好き嫌いなく食べよう
は良く呼び掛けられる代表的な言葉です
その次に
残さないようにしましょう
です。
食べれなくて残すのか
食べたくなくて残すのか
似ていますが大きな意味の違いです
残すことが1度許されてしまうと、
最後に好きなものは残しません
必然的に食べたくないもの、または嫌いなものが残ります。
すると次から嫌いなものは後回しにしてしまい最後には残してしまう
根本的なことは知っていても子供はズル賢いです。
私は大学生のときに気づきました。