【危険】ホリエモンの本を読みまくった結果

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現在大学4年の夏に差し掛かりかけの6月で

未だに進路が決まっていない私です。

 

なのに、なぜか何とかなるだろうとなにもしていません。

 

それは自分が堀江さんのように好きなことをしていれば何とかなると思ってしまっているからです。

 

 

まだ結果がついてきていないのでホリエモンの1ファンとして言わせていただきます。

 

 

 

数ヵ月前まで建築関係の仕事に就くために嫌な国語や英語、建築の法律など勉強をしてきました。

 

製図の練習もしました。

 

建築づくしの毎日は高校や中学からの夢でした。

 

その夢がひとつ叶った日々を過ごしていました。

 

 

 

飽きました。

 

 

でも自分はそれが最高の「幸せ」のロードだと思い込ませて嫌々やっていくようになりました。

 

そんなときに合間時間である堀江さんの本を読みました。

 

そこには没頭することが仕事に繋がる

 

このようなことが書かれていました。

 

その中で印象に残っている言葉は

 

  • 苦労は美学

 

親にもそう言われ続けてきました。

 

苦労の先に何かある。

 

なんなら頑張れば天国にいける

いつでも神様が見ている