自分のやりたいことはやる

自分がいいと思ってることをやりたい

やりたいことをやりたい

でもできない

 

なぜか

人の目が怖いから

人に評価されたいから

評価されないと人権がないから

社会とはそういうもの

 

自分が面白いと思うけど

人からすると面白くない

 

面白さで言うと松本人志は面白い

松本人志が認めた人も面白い

松本人志が面白いといえば面白い

おもんないと言えばおもんない

 

面白さを追求しようとすると

松本人志を通ればいい

 

松本人志は万人受けする

それは万人が「松本人志の面白い」を面白いと思っているから

 

もし自分が万人受けする面白いことをしようとすると松本人志のようなことを真似する必要がある

でもそれは非常に難しい

 

受けても万人ではなく一部

それは辛いしめんどいし自分も面白いと思っていない

 

ではどうするか

 

自分が松本人志になる

 

真似するのではなく松本人志的な教祖になること

現代の面白いは「松本人志の面白いと考えること」

 

無理にその範囲に寄せるのではなく

「自分が面白いと考えること」を発信すればいい

そうすればそれが面白いという人が集まるし面白くない人はまず見ない

 

面白いは時代にやって変わる

次の世代の面白いは何かわからない

自分が作る可能性もある

せめて自分だけでも面白いと思わないとやってならない

お金が絡むと忘れがちだが結構大事

尖ること

 

自分がやりたいことをやる

他人がどう言おうとも

もし他人の意見にちょっと揺らいだなら変えればいい

それを選ぶのば自分の中の面白いスイッチだから

 

要するに松本人志は凄すぎる