もちろん中学時代の休み時間では席に座っているか、トイレにいくか、宿題を終わらせるか
学校で宿題が進むので今思うと放課後に好きなことをいっぱい出来たことも大きいと思います
そんな一人の休み時間を何に使って耐えていたか教えたいと思います
1.読書
理系脳だったので国語どころか読書も嫌いでした。小学校の毎日の読書タイムでは隠れて漫画を読んでいました。
ストレス解消本
啓発本
名言集
これらは例ですが、読みやすい本で気を紛らわし、やることをやっている雰囲気を出せます
読書は意外と休み時間している人はいるので特に刺されることはありません
2.宿題
これは一番有効と思います。
中学3年生なので徐々に勉学に差が出てくる時期で、大正義な行動です
実際休み時間を宿題に回していた人はちゃんと公立大学にいっているひとがほとんどでした。
3.トイレ
これは失敗談があって、髪型など気にし過ぎる年頃で寝癖なんかないように鏡を見ているとやつらが集団でツレションしに来ました。鏡越しに目があって「終った」と心で思いながら走って出ていきました。
ニキビが多くて悩んでいたので毎日変わる顔の状態に心配を過剰にしていました。
あの10分がどれだけ長く感じたことか、、、
学校は休むことは敗けを認めることになると思い、なかなか休みませんでした。
学校から帰ると、AKBのMVを見たり、ゲームをしたり、YouTubeを見たり
スマホが無かったのでパソコンの前で長時間座っていて怒られることもしばしば
親に何が分かる!!!!
そう思って親より頭のいい高校に行くことが僕の最大の反抗でした