・要求に対して技術を説明する
・メリットを説明する
・技術の説明をしすぎない
・現在地の確認を定期的に
・元気よく
・ジャパネットたかたは本当に凄い
どうしても「こんなことができる!」って言うところを説明したい気持ちはある。
でも実際聴く側としては「へぇーだからなに?」って感じらしい
そのシステムを使ってどんなメリットがあるのかってことがすんごい大事
興味も湧いてくるし
あともう一つ大事なことは
「自然な流れで説明する」
例えば
「みなさんこう言うことで困ってますよね」
↓
「うちのシステムではそれを解決できます」
↓
「この機能使えばこんなメリットがあります」
↓
「でも実際ここが使いづらいんじゃないの?って思うじゃないですか!そーゆー時にこれです!」
↓
「使いづらいところもカバーできてるんです」
↓
「改めてこんなメリットがありますよ」
てなかんじで
感情とか思ったことをあえて出してみることで共感を得られたり、不安感をカバーしていく戦略です。
補足で質問対応編
質問が来づらいのはどのプレゼンでもそうだと思います。
そんな時は定期的に「ここまでで質問ないですか?」と挟んでみる。
質問タイム以後まで引っ張ると忘れてしまうことがあるので。
また質問が来たら「いい質問ですね!」と褒める!これは言われたことがありますが、とてもいい気持ちになります!笑